青色申告・年度の終わり(期末)と年度の初め(期首)の処理

 

 青色申告の場合、年度の終わり(期末)と年度の初め(期首)の処理ってどうするんだ?

 市販の青色申告用ソフトの場合、期末のデータを期首に反映することができるんだろうけど、使ってるのは無料ソフトExcel簿記。

 前年度の期末のデータを本年度の期首に反映するなんていう機能は備え付けていない。

 ここは自力で解決しないとね。

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貸借対照表の期首金額が問題かも

1、今期の仕訳は『引き落とし日に[借方]未払い金/[貸方]事業主借』

*全部の前期未払い金を同様の処理をして計上する。
 全部の前期の未払い金の処理が終わらないと、今期の未払い金の金額がきちんと計算されない。

2、貸借対照表の「負債・資産の部」の期首に未払い金の金額を入力。

3、資産の部の期首に前年度の現金、預金、売掛金の額を入力。

4、元入金に[去年の元入金]+[去年の青色申告控除前所得]+[去年の事業主借](事業主が補填した額) -[去年の事業主貸](事業主が生活費として使った額) =[今年の元入金]の金額を入力。

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 これで、やっと、問題解決したようで、計算があった。

 要するに、仕訳の問題というよりは、まず貸借対照表の前年度分のデーター、現金・預金・売掛金・未払い金・元入金などから記載しておかなかったのが敗因だったらしい。

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