住宅ローンの繰上げ返済より、生活費のほうが大事よ

 

 今の時代、借金をしないのがお金を貯めるための鉄則。

 住宅ローンなどもできるだけ最小限。

 お金ができたら繰り上げ返済!

 でも、ちょっと待って!!!

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いざって時に頼りになるのは現金

 今の世の中、雇用も不安定。
 ちょっとしたことで、リストラされたりして、現金収入がなくなったら、頼りになるのは、現金の預貯金。
 雇用保険は、リストラならすぐに給付されるが、自主退職という形をとった退職については3ヶ月以上たたないと給付が行われない。
 こういう場合、やっぱり頼りになるのは現金なのだ。
 定期預金は、原則的には途中解約に応じてくれないが、どうしても解約したいといえば、ちゃんと現金に交換できる。

 が、不動産はいざというときにお金を生み出してはくれない。

 ま、実家へもどって、家は貸すとかできる人は良いけど。
 それにしたって、借りてくれる人が見つかるまでは、無収入と成ってしまう。 

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住宅ローンの繰り上げ返済よりも生活費6か月分以上

 住宅ローンの繰上げ返済の節約は大きいけど、生活費6か月分の現金・預金の無い人は、まずは、生活費の6か月分以上を現金で貯めたほうがいいと思う。

 住宅ローンの金利は、今は低いほうだし。

 6か月分以上の生活費を現金で持っていれば、急に収入がなくなった場合でも、次の手を打つことができる。

 例えば、さっきも書いたように、実家に戻って、ローンつきの住宅は貸すとか。
 アパートに移って、自宅は貸してしまうという手もある。
 アパートを借りるお金がもったいないという意見もあるかもしれないが、自宅を貸してしまえば、アパート代は事務所として必要経費である程度落とすことができるし、住宅ローンの金利分なども経費として計上できる。

 どんな手を使うにしても、とにかく一定額以上の現金の預貯金は絶対必要。

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 できれば、1年分の生活費が用意できてから住宅ローンの繰上げ返済をはじめたほうが、いざというときのためにはいいかも。

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