個人向け国債と利付国庫債券

 

 個人向け国債以外で、個人で購入できる国債は、利付国庫債券。
 個人向け国債と利付国庫債券、いろいろ微妙に違っている。

 違いを比較してみよう。

 個人向け国債  利付国庫債券
満期 3年・5年→固定金利
10年→変動金利 
2・5・10年→固定金利 
購入募集時期 5年→年に4回
3年→毎月

《直近の募集日》

3年→平成24年1月6日(金)~1月31日(火)、平成24年2月3日(金)~2月29日(水)

3・5・10年→平成23年12月5日(月)~12月30日(金)

今後の個人向け国債募集はこちら 

ほぼ毎月

《直近の募集日》

2年・10年→平成23年12月2日 ~ 平成23年12月21日

今後の利付国庫債券募集はこちら 

金利 最低金利0.05%を保証する。

平成23年直近

3年
0.18% (税引後0.144%)
5年
0.33%(税引後0.264%) 
10年
0.72%(税引後0.576%) 

 

平成23年直近

2年・12月募集
応募者利回り
年0.107%(税引後 年0.067%) 
5年・11月募集
応募者利回り
年0.268%(税引後 年0.208%) 
10年・12月募集
応募者利回り
年1.041%(税引後 年0.822%) 

 

中途換金方法 財務省の買取のため元本割れなし。

*固定5年は2年間換金できず利子4回分を返還。
*変動10年は1年間換金できず利子2回分を返還。 

債券市場での売却

*金利上昇局面では元本われになる。 

最低購入額 1万円 5万円 

 国債の暴落とか言う話を時々聞くが、国債の暴落で、損害が出るのは、途中売却の場合の話。

 国債は、途中売却しなければ損をしない。

 ちなみに、もし国債が紙切れになるとしたら、銀行預金の保護制度なども破綻してしまう可能性が高いと思う。

 この場合は、日本国内どこに預けてもただの紙切れ。

 たぶんたんす預金もただの紙切れになるんじゃないかな?

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