東日本大震災以外の損失も3年間繰越できる

 

  東日本大震災以外の災害でも農業所得損失の繰越は可能なのだそうだ。

 正確に言えば、農業所得に限らず、災害による事業の損失繰越は3年まで可能。


白色申告で3年間の損失繰越の対象となるもの

・事業に関する『棚卸資産』『固定資産』

 農業なら、土地から建物、肥料まで、農業事業に関するほぼすべての損失。


東日本大震災の被害の損失の繰越特例との違い

 ・東日本大震災の場合、一定の条件を満たせば、5年間損失の繰越ができる。

 例)災害で壊れた減価償却資産を破棄した場合。

 本来減価償却できるはずの金額(その年に償却できた分を除く)が損失発生時点の全償却資産の10%を超えた場合。

 

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