年度の途中で償却資産を売却したり、破棄した場合の取り扱い

 

 今回は年度の途中で償却資産を売却したり、破棄した場合の取り扱いの話。


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6、減価償却と耐用年数一覧

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8、減価償却の計算と償却率

9、以前購入した物を新しく減価償却する場合。


 収支内訳書の減価償却の入力欄には、年度の途中で廃棄した場合のチェックボックスがある。

 年度途中で廃棄する場合は、このチェックボックスにチェックを入れる。
年度の途中で、償却資産を処分した場合の収支内訳書

 で、さらに、未償却分はどうするかだが・・・。

1、廃棄した場合は、収支内訳書のヨからシの欄に未償却分の金額を経費として計上する。

2、人に譲り渡したり、売却したりした場合譲渡所得として計上する。

3、下取りの場合、新しく買ったものは、下取り前の原価で償却財産として計上し、売却益は譲渡所得として計上する。

 しかし、下取り価格の領収書なんてきらない業者が多いみたい・・・。

 この場合、どうするんだろう。

 行政のHPなどを見ると『業者に連絡して、下取り価格を聞いてくれ』とか書いてある場合が多い。

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