アルバイトの契約は『雇用契約』ですか?『請負契約』ですか?

 

  サラリーマンのバイト代、『給与』か『支払い』かで、住民税で会社にアルバイトをしていることが、ばれるかもしれないと言う話は以前した。

 この、給与になるか支払いになるかは、初めの契約時にすでに違ってくる。


アルバイト代が給与になる場合

・契約書が『雇用契約』になっている場合給与。

・バイト代は『給与明細』で支払われる。

・バイト先との雇用関係なので、原則的に交通費・制服などは会社から支給される。


アルバイト代が『支払い』になる場合

・契約書が『請負契約』になっている場合報酬の支払い。

・バイト代は『支払い明細』で支払われる。

・仕事を請け負っている形なので、原則、交通費制服などすべて自分でまかなう。


 住民税の徴収方法は、原則的には給与部分は特別徴収といって、2箇所以上の会社で給与をもらっていた場合、2つの会社の所得をあわせて、住民税が決められて、市町村から主になる収入のあるほうの会社に税額が通知される。

 請負契約で報酬を支払われている場合、もらった収入から計算される住民税の部分は、普通徴収(税金を窓口で自分で納める)を行うことができる。

 てなわけで、同じようなアルバイトでも請負契約よりは雇用契約のほうが、メインの会社に副業をしていることがばれる可能性が高くなる。

 

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