若い時にもらえる公的年金もある

 

 年金は、年をとってからもらうもの・自分が年をとった時には、年金が崩壊しているから、払いたくないとか思っている人、結構いるんじゃないだろうか?

 確かに、今の年金制度は、もともと、日本人の平均寿命が『65歳程度』として、想定されていって、今みたいに、平均寿命が80歳越えることを考えていないので、今のままだと、将来受給が怪しいのは確かだと、おいらも思う。

 けどさ、実は、若い人でも、もしかすると、年金をもらうことになる場合もあるんだ。

 障害年金というのがそれ。

 たとえば、何らかの事故や病気で、目が見えなくなったり、寝たきりに近い状態になったりした場合、状態に応じた、年金が支給されることになっている。

 これは、20歳以上の国民年金の保険料を、納付すべき期間(加入期間)の3分の2以上、納付済みであるか、または免除を受けていることが受給条件。

1級障害者と認められると、大体月8万円+子供に対する手当てが支給される(国民年金の場合)。

 年金を納めていないと、この障害年金は、当然受けられない。

 国民年金の保険料額が月額14,660円(平成22年2月現在、3月からは保険料が値上げになる予定)だから、もし、1級障害者になって、障害者年金をもらったら、6倍以上の額の他宛がもらえることになる。

 障害年金をもらってる人は、以降は、年金保険料を納める必要性はないんだ。

図解よくわかる!すぐわかる!年金Q&A(平成21年度版)

 ほかにも、遺族年金(いぞくねんきん)=死亡したときに残された妻や子に支払われる、寡婦年金=夫が年金をもらわずに死亡した場合、一定の条件を満たす妻に受給とか(はっきり言って、日本の年金制度は、専業主婦には甘い)なんてのもある。

 だから、『自分たちが年をとった時にもらえないから、収めない』って言うのも、いざとなったら困ったことになるかもしれない。

 まあ、そうなったら、生活保護を狙うか?それも手の内だけどね。

 

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