『地域別最低賃金額』と『特定(産業別)最低賃金』

 

 最低賃金。

 よく聞くけど、どういう意味があるんだろう?

 最低賃金制度とは、最低賃金法に基づき国が賃金の最低限度を定め、使用者は、その最低賃金額以上の賃金を労働者に支払わなければならないとする制度。

 要するに『決められた、最低賃金以上の賃金で、労働者を雇ってください』という制度。

 『地域別最低賃金額』と『特定(産業別)最低賃金』とがある。

 ちなみに、労働者が『最低賃金以下の賃金でもかまわないので、働きたい』と言っても、最低賃金以上の賃金で雇わなければいけない。

 最低賃金未満の賃金しか支払っていない場合には、使用者は労働者に対してその差額を支払わなくてはならないことになっている。

 『地域別最低賃金額』に従わないと、『50万円以下の罰金』が課せられる。

 そして、『特定(産業別)最低賃金』に従わないと、労働基準法に罰則(30万円以下の罰金)が定められている。

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