安愚楽牧場の経営破たんは今年倒産した企業負債の中で最大

 

  安愚楽牧場の経営破たん、今年倒産した企業負債の中で最大の倒産となるんだそうだ。

 負債総額が、4330億円。

 2番手は、バイオ企業の林原(岡山市)の1322億円。

 で、どうして安愚楽牧場の債務がこんなに巨額化というと、オーナー向け債務が7万3356人に対し4207億円に上るってことらしい(ほとんどオーナーに対する債務じゃんか・・・)

 で、この安愚楽牧場のオーナーというのは、子牛のオーナーになって資金を出し、その子牛が成長したら、売却して、その利益をオーナーに還元するもの。

 経営悪化がはっきりした7月にも、オーナーの募集をかけていたそうで。

 しかも、それ以前の募集より高利回り。

 こうてい疫や原発の汚染問題で、牛肉の販売や養育に支障が出たのはお気の毒と思うが、経営状態がはっきり悪化した後も、高利回りを謳ってオーナー募集をかけていたというのはちょっと・・・。

 このオーナーたち、果たして資金の回収はできるんだろうか?

 現物で牛1頭とかいわれたりしたら笑える。

 ともあれ、投資は水物。

 銀行だって、大企業だって破綻するご時世、絶対大丈夫な投資はないと心得るしかないのかも。

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