小銭は、いくらまでならお店で使える?

 

 100円玉、1円玉、効果といわれる小銭、お店で、いくらまで使うことができる?

 『同じお金なんだから、いくらでも使えるでしょ?』

 いやいや、実は『お店などで使える枚数は決まっている』

 そう、枚数が決まってるんです。

 金額ではなくて。

 「通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律」という法律で、ちゃんと決まっている。

 「貨幣は、額面価格の二十倍までを限り、法貨として通用する。」っていう記載があって・・・。

 これだけみても、なんだかわからないけど・・・。

 要するに、『20枚までは、お店で使える』ってことだ。

 この、20枚というのは、効果の種類を問わないので、どんな種類のものでも合計20枚。

 お金の用語まめ知識

 貨幣→補助貨幣の性格を持つ硬貨五百円、百円、五十円、十円、五円及び一円の六種類。

 紙幣→紙のお金。日本の場合は、日本銀行の発行する、日本銀行券。

 法貨→強制的に通用するお金(市場に使える・通用するお金)。

 通貨→経済学上、「価値の尺度」「交換の媒介」「価値の保蔵」の機能を
持ったモノ
    →慣習的な用法として、法令用語の意味における貨幣と紙幣・
銀行券をあわせた通貨を貨幣(=お金)と呼ぶことが多い。

 法的強制力→その国(日本)国内においての商取引で強制的に決済可能な通貨。

 ちなみに、お店などでは『物を売る売らないは、売る側と買う側の同意』で、決められるので、『硬貨20枚以下でも、買い物ができない』なんてことも無いわけではない。

 ある意味、法律で決められていても、あまり意味無いかも・・・。

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