図解年金・みんな国民年金の加入者だ!

 

 年金の第一号被保険者・第二号被保険者・第三号被保険者わかりにくいね。

 ざっと図解にしてみました。

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年金の基本は国民年金

図解・年金の構成

 年金の1号保険者であろうと3号保険者であろうと、土台部分は同じ。

 その上に、共済年金・厚生年金・国民年金基金・付加年金がのかっている。

 さらにその上に公務員の職域部分・厚生年金基金(企業年金)が乗っかっている形。

 では、自営業・サラリーマン・公務員・無職それぞれ、どの部分の年金保険料を受け取れるか。

職業によりもらうことのできる年金

自営業の人

 自営業の人は一号被保険者といわれる。

 一号被保険者は国民年金(基礎年金)+付加年金あるいは国民年金基金(任意加入)という形になる。

サラリーマン・公務員

 サラリーマンや公務員は二号保険者といわれる。

 二号被保険者は国民年金(基礎年金)+厚生年金又は共済年金+人によっては、厚生年金基金(企業年金)又は職域部分。

サラリーマン・公務員の扶養配偶者

 サラリーマン・公務員の配偶者は三号被保険者。

 三号被保険者は国民年金(基礎年金)

職業による年金保険料の納付

 では保険料はどの部分を納付するか?

自営業の人の年金保険料

 自営業一号被保険者は国民年金(基礎年金)+付加年金あるいは国民年金基金(任意加入)の保険料。

サラリーマン・公務員の年金保険料

 二号被保険者は国民年金(基礎年金)+厚生年金又は共済年金+人によっては、厚生年金基金又は職域部分の保険料のうち半分。

 残りの半分の保険料は会社が負担する。

サラリーマン・公務員の配偶者

 三号被保険者は保険料の納付なし

 というように、年金で言えば、第三号被保険者(サラリーマンや公務員の妻)が一番お徳。

 何しろ、年金保険料を払わなくても年金がもらえる(夫が保険料を負担するわけではない)

 不公平だよなあ。

 旦那が脱サラしたら、当然妻も年金保険料を負担しないといけない。

 離婚しても、同様、年金保険料を負担する。

 さて・・・、となると、旦那が定年退職した後、離婚すると元妻の年金はどうなるんだっけ?

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