国民年金の満額支給を目指しましょう

 

 現在、年金(老齢基礎年金)の支給に必要な年金保険料の納付期間は25年から40年。

 今のところ年金の納付期間が25年以上ないと年金がもらえない。

 そして40年年金保険料を納めて、やっと、満額支給の条件を満たすことになる。

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国民年金の満額支給の年金はいくら?

 平成22年度の満額は792,100円(年額)。

 平成26年度の満額支給は772,800円(年額)。

 平成27年4月分からの年金額780,100円(年額)。

 40年より納付期間が少ないと、当然、この金額は減額される。

国民年金の金額の計算期間は20歳から60歳まで

 国民年金の計算期間は20歳から60歳までの期間。

  • 自営業で20歳から60歳まで40年間国民年金の保険料を払っている。
  • 20歳から60歳まで厚生年金保険料を払っている。
  • 20歳からA歳まで国民年金の保険料を払って、その後すぐ会社員になり60歳まで厚生年金を払った。
  • 20歳から会社員として厚生年金を払ってA歳で退職しすぐに会社勤めをして60歳まで厚生年金保険料を払った。

 なんて人は問題なく国民年金を満額もらうことができる。

 では

  • 22歳まで学生で年金保険料を払っていなかったが22歳で卒業後60歳まで会社に勤め厚生年金保険料を払った。
  • 22歳まで学生で年金保険料を払っていなかったが22歳で卒業後60歳まで国民年金の保険料を払った。

 なんてケースはどうなる???

国民年金の満額支給を目指そう

 退職後満額支給の40年に足りない年数分を、国民年金の任意加入で保険料を納付する(加入年数は65歳まで)。

 日本年金機構のホームページを見ると

“60歳までに老齢基礎年金の受給資格期間(25年)を満たしていない場合や、40年の納付済期間がないため老齢基礎年金を満額受給できない場合であって、厚生年金・共済組合に加入していないときは、60歳以降(申出された月以降)でも任意加入することができます。

 ただし、さかのぼって加入することはできません。

  • 年金額を増やしたい方は65歳までの間
  • 受給資格期間を満たしていない方は70歳までの間
  • 外国に居住する20歳以上65歳未満の日本人の方も任意加入することができます。

 というように書いてある。

 ポイントは

「40年の納付済期間がないため老齢基礎年金を満額受給できない場合であって、厚生年金・共済組合に加入していないとき」

 というところ。

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