公庫でローンを組むときは、特約火災保険か選択対象火災保険

 

 さて、火災保険プラス地震保険に特約火災保険ってのもある。

 「特約火災保険」は火災や災害の時に公庫から借りたローン残高がチャラになるってのが目的の特約だ。

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公庫の特約火災保険

住宅金融公庫などの公的金融機関から融資を受けて、住宅を建設・購入・リフォームした人は、専用の火災保険。

公的金融機関とは、住宅金融公庫、独立行政法人都市再生機構、年金資金運用基金、雇用・能力開発機構、沖縄振興開発金融公庫のこと。

特約火災保険に加入するとほかの火災保険に加入することはできない。

家財については特約火災保険では補償しないため、別途加入することができます。

一般の火災保険と同様に地震保険をつけることが出来る。

時価保険と新価保険(再調達価額を基準として保険金を支払う)を選択できる。

加入期間は、ローンの返済が終了するまで。

損害があったときに支払われる保険金は、公庫が一番最初に受け取る権利がある。

 前述したように火災や災害の時に公庫から借りたローン残高がチャラになるってのが目的の特約。

特約火災保険のメリット

一般の損害保険会社の火災保険に比べて、保険料が40~50%程度安くなっている。

地震保険よりも、8%程度保険料が安くなっている。

時価保険と新価保険(再調達価額を基準として保険金を支払う)を選択できる。

 公庫などのローンを使わない人には、関係ない保険だけど・・・。

公庫のローンを組むには

 特約火災保険以外にも「選択対象火災保険」といって、公庫が『特約火災保険と同等以上の保険商品であると、認めた火災保険』というものある。

 「選択対象火災保険」は保険会社によって、それぞれ保険料や補償内容に違いがある。

 現在公庫などで住宅ローンを組む場合、特約火災保険か選択対象火災保険のどちらかに加入するのが条件になっている。

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