『他の所得者が控除を受ける扶養親族等』と16歳未満の扶養親族

 

 年末調整の一番上は、住所氏名などの欄。

 この一番上の欄は、会社員ならみんなが書かなければいけない部分。

 その下のA欄は『配偶者控除』を受けるための記載欄。

 B欄は配偶者以外の扶養家族の控除を受けるための欄。

 では?年末調整・扶養控除等(異動)申告書D欄とE欄に記入すべき項目は?

 

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年末調整・扶養控除等(異動)申告書D欄

 扶養控除等(異動)申告書D欄は『他の所得者が控除を受ける扶養親族等』の記載欄。

 『他の所得者が控除を受ける扶養親族等』とは何かというと。

 例えば夫婦共働きで子供がいる場合。

  夫の扶養に入るとしたら、妻からすれば「他の所得者=夫」となり、妻はこの欄に子供と夫の名前を書くことになる。

 

年末調整・扶養控除等(異動)申告書E欄

 16歳未満の扶養親族についての記載欄が扶養控除等(異動)申告書E欄。

 16歳未満の扶養親族は所得税上の控除対象にはならないが、住民税の関係で市区町村に報告する必要がある。

 年末調整で、扶養控除等(異動)申告書E欄に16歳未満の扶養親族について記載することで、市町村へ伝わるようになっている。

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