「要支援者」の高齢者への介護予防サービスの介護保険からの切り離し・介護保険改正案

 

 社会保障制度改革で介護保険はどうなる?

 大きなポイントは2つある。

 ひとつは、「一定以上の所得のある人」の自己負担の引き上げ。

 もうひとつは、「要支援者」の高齢者への介護予防サービスの介護保険からの切り離し。

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「要支援者」の高齢者への介護予防サービスの介護保険からの切り離し

 介護の必要度が比較的低い「要支援者」の高齢者への介護予防サービスは介護保険から切り離し、段階的に市町村が行う地域包括推進事業(仮称)に移行するとしている。

 今後自治体によって、サービス内容や自己負担が変わってくる可能性がある。

 でもなあ、もともと介護保険が始まったときには、『要支援』という分類はなかったんだけどなあ。

 要介護1から5までのはずだったんだけど。

 いつの間にか要支援1から2が介護保険の対象になっていた。

 対象が拡大されたことで、介護保険の財源が苦しくなってきたのも事実だ。

 介護の切捨てって批判が出るのもわかるけど、どこから財源が出るのかって問題はあるよねえ。

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