高齢者の医療費負担は1割のまま据え置きらしい

 

 今回もまた、高齢者の医療費負担は据え置きらしい。

 

 70~74歳の医療費の自己負担割合は、08年度以降、1割から2割に引き上げることが医療制度改革関連法で決まっていた。
 しかし、当時の自公政権が直前に方針を転換。
 特例措置とした約2000億円の税金を投入して1割に据え置いた。
 現政権は12年度補正予算で据え置きに必要な予算枠は確保しながら、13年度の途中で廃止する可能性もあるとしていた。

 

 ということだったのだが、結局、1割負担のまま、高齢者の医療費自己負担割合は、変わらないらしい。

 理由は、システム改修に時間かかること、その他。

 実際には、選挙対策というのが本音かも。

 

 現在、70歳以上の医療費自己負担は、約5割を公費(税金)でまかなっている。

 残りの約4割は後期高齢者支援金(現役世代の保険料)で負担。

 残りの約1割を被保険者全員の保険料で負担(自己負担)。

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